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うみねこのなく頃に 考察 境界より視やる

PCゲーム「うみねこのなく頃に」の個人的な考察ブログ。「キコニアのなく頃に」についてもガッツリやっている。


エピソード1 おまけ

 第一の晩の経緯について詳しいことを書いていなかったが、他のエピソードの考察が揃ったのでそろそろ書こうと思う。


 第一の晩が起こる前、譲治のプロポーズを受けてすぐに返答できなかった紗音が照れて屋敷に向かったわけだが、そこの廊下で黄金の蝶を見たという描写がされている。
 これは素直に、ベアトに出会ったと考えていいだろう。

 エピソード2の考察を考慮すれば、紗音は以前にベアトに会っていて、魔女だと信じていることになる。
 譲治と結ばれるきっかけはベアトの魔法のお陰。自身の恋愛についても話していた。

 そんな2人が出会って話す話題はプロポーズの件しかない。
 紗音が覚悟を決めればいいだけなのだが、覚悟が必要なのは婚約した後に起こるだろう絵羽の反対を懸念しているからだろう。
 第2のゲームとの違いは、紗音の覚悟の違いと言っていい。
 第1のゲームではそこまでの覚悟は決まっていなかった。

 ベアトはそれを想定して第1のゲームを作ったのだから、第1のゲームでは覚悟が決まっていない方が都合が良かったことになる。
 覚悟が決まっていないのなら、懸念の方を払拭すればいい。
 つまり、そう誑かすことができるということだ。

 そもそも絵羽が息子の譲治の結婚相手として使用人が相応しくないと反対する理由は、使用人と結婚した人物は次期当主に相応しくないと反対されるからだ。
 右代宮家の人間から認められるなら、絵羽には紗音との結婚をあえて反対する必要はないのだ。

 とか誘導すれば、ちょうど食堂で会議している者たちに、魔法の薬でも混入した飲み物を飲ませるだろうか。

 ベアトは絵羽と秀吉を抜かしたいわけなので、もうひとつ必要か。

 譲治は両親に本心から認めてもらいたいと願っている。
 だから魔法を掛けるのは、絵羽と秀吉を抜かした親族だけにした方がいい。

 とか何とか。
 人間は信じたいものを信じる。
 魔女は人間が信じたいものを信じさせる。
 紗音が魔法の薬だと信じたのは、睡眠薬か痺れ薬かその類。

 紗音は使用人室に戻り、会議も終わったようなので食堂にいる方々にお茶を出しましょうと郷田に提案する。
 隙を見て薬を混ぜる。
 点数を稼ぎたい郷田と共に食堂に向かう。

 後は折を見てベアトが食堂に登場し、郷田と紗音を射殺し、薬で無抵抗になっている人間を殺せばいい。


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  1. 2014/02/16(日) 02:00:01|
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フラット・ホームズ

Author:フラット・ホームズ
「うみねこのなく頃に」の某公式サイトで推理を投稿していた。
その時使っていた名前は察してください。
スタイルは、アンチミステリーをチェス盤で引っ繰り返す、というもの。
キコニアでは、世界を箱庭に見立て、そこにどんな駒を置いたのか、それらを動かして最終的にどういう形に持って行くのか、的な感じのを主にやっている。

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